New Jersey!
I might not have grown up with BJ
but I swear I'm gonna grow old with BJ!


2003年8月9日 5:00am manhattan,hotel room at 25th floor
眠い 眠れない 眠れなかった ホテルの空調の音が豪雨に聞こえる それが理由か いやそれだけではない 頭の中をよぎるもの いろんなもの 過去半年 いやそれ以上 いろんなことを考えて寝付けない ほとんど寝ていない もう夜明けだ でもそれもよいかなとも思う 2月のことだった メールでGSライブの日程を知った 行きたい 行きたい すごく行きたい 2001年は行けなかった いや 行かなかった、誘ってくれた人には申し訳ないことをした なんで行かなかったか、社会的体面か?? BJをおっかけ東海岸へ?? 何をいわれるかわからない、いやそれはメインの理由ではない BJを見に行く すなわちそのかわりにだいじなあるものを失うかもしれない恐怖... そのことへの恐怖 BJは好きだ すごい好きだ でもそれをおいかけていった結果 あるものを失うことになる たぶん、それはまさに "i'll be there for you" の歌詞そのままの境遇 その恐怖 とにかく行かなかった それを失うことを賭してまで NJまではいくわけにいかなかったのだ 2003年 もはや失うものなど何もない 体面?? 知らん!! 「だいじなあるもの?? なんだそれわ?? しらんしらん!!」 「感傷的なもの?? しっし!! どっかえ失せろ!!」  it's my life and it's now or never! I ain't gonna live forever! life is for the living so you gotta live it up! come on let's go!  なんにもない  もはや存在するものはこれだけ   「 BJ 愛!! 」  "blame it on the love of BJ and rock'n roll !" チケマスは予約した飛行機も予約したあとは指折り数えて夏を待つのみ ビールはひかえた 他の娯楽もひかえた 周辺が急にさわがしくなった 多くのBJファンと連絡をとりあうようになった... そして話はいきなり8月6日へ飛ぶ 朝空港に向かう 飛行機は16:20の Newark 行き continental これにしたのには理由が ある... いや ない 正確にいうと なんとなくである 本当は ANA にしようとしたんだが気がついたら満員であった 空港には11:04に着いた ほとんどANAの離陸時間である 修学旅行第一便 ANA組はひとりの遅刻者もなく無事旅立ったようだ 心配性の私は5時間16分も前に成田に到着していた 成田で寿司を食った ビールも飲んだ ロビーで持ち物チェックしていると前方を PさんとYさんが歩いていた 「BJファン発見 1号 2号」 その前でなんかバンダナした女性が音楽聞きながら歌っていた 想像するに歌っている曲は Joey、とりあえずそのひとは3号ということにしておこう 携帯メールが鳴った Aさんからだ もう到着したとのことなので あっしはカートを足で蹴りながら空港内を待ち合わせポイントまで走る Aさん発見 4号だ、 やがてKさんも来る 5号だ、AさんとKさんがチェックインするというので 自分もチェックインすることにする チェックイン時 自分の前には中部地方から来たいかにもBJ好きそうな人がいた 6号だ このひとも Newark 行き... いや ちがう なんだこれわ  Houston 行きだとー?? 「6号失格!」 あらたに再募集することにする AさんKさんが昼食とりたいというので 先に店にいってもらうことにした チェックイン完了し空港内のレストランエリアへ向かう エスカレータをあがると いたいたここにも  「いまから私たちNJ行くのよー!」みたいな女性3名 「あー こいつら絶対にNJ 行きだな わかる わかる オーラがでている」 とりあえず 6号(再決定),7号 & 8号 だ そのひとたちは、自分がいこうとする道のまんなかを suitcase持って立っている わざわざ俺はそのひとたちの中をすりぬける 「こいつらまさか俺がNJ行くなんて想像もしないだろう」 などと思いながらAさんとKさんの待つ店内へ 店内ではKさんが俺に手を振っている 「おー わかりやすい あそこに座ってこの俺に手を振っている いいひとだ〜!!」 と思いテーブルに近づき着席しようとしてようやく気がつく Kさんは自分以外の人にも手を振っている 「だれだ?? ほかにもいるのか??」 振り返るとそこにはさきほどの、6号,7号,8号が立っている そしてそのうちのひとり8号がなんか興奮しながら手をふりながら走ってくる 「なんだこの人は、curfew-tの関係者か?? まぁ とりあえず座ってから考えるか」 この時点で実は 6号,7号,8号ともに名前を存じ上げてない Kさんの知り合いというのはわかったが いったいこにのひとたちは誰なんだ?? 名前がわからない すると願ったりの展開で、いちおう自己紹介モードになった 6号の人は別のBBSでは存じ上げていたLさんであった 「1名判明」 しかし残り2名の名前は聞きそびれた 自分の名前は知られているのかとも思い あえて名乗らなかったが 7号、8号 このふたりはいったいなにものだ?? 特に8号 「あなたが よしさーん??」といってなんか絶句していた まずい 相手は私がだれかを知っている しかし私は相手の名前を聞き逃した 「誰だこのひとたちわ?」 いまさら「ところで あなたわだれでしたっけ??」などと聞くわけにもいかんのだ どうにかして名前を聞かなくては なんかの携帯のCM にこんなのあったな とにかく名前をききださなくては... しかし、名前を聞きだせるわけもなく、 t-shirt だの餡蜜だの蕎麦だの現地ホテルは57thだの たわいもない談義をしていた  やがて3名ともチェックインするといって席を立とうとする そのときあの「お言葉」が頭にうかんだ 「そこをなんとかー!(so hard not to cry... from i want you)」 その時のリアクションで8号はTさんだと判明し とりあえず66.6% 難は去った (「そこをなんとかー」 とは本サイトbbsを読んでいる人しかわからない話です) (7号の方はのちほどYさんだと判明しました 申し訳ありません) さてどれくらいゆっくりしたかは忘れたが そろそろパスポートチェックして でかけなくてはいけない時間だ その前にKさんはあるひとにt-shirtを渡すといっている Nさんだ、Nさんは9号ということになる そこでちょっと会話になった Nさん曰く「大阪ではちょっとはなれたところから私を見ていたらしい」 いかん いつもこうだ BJライブ前に誰かと会うときなぜか男女比が1:10くらいなのだ 実際のライブでは男はかなりいるのにそれに比較し、ネット上で知り合う男の比率は低いのだ だからこっちが覚えてなくても みなさんは私を覚えていたりするのだ (というわけでNさんごめんなさい) そこへ1号2号のPさんYさん両名再登場したがあまり会話できなかった なぜならそのときはすでに、○○社tourの集合時刻であった 私は見た tour desk の前に集合する ○○社tour参加の bjファン その中にはさきほどの3号の方もいらっしゃった やっぱり しかし人数多いな 「10号,11号,12号,13号,14号...?? 数えられーん!」 推定30名 いやそれ以上 もはや何人いたかなんて問題ではない ここにもいるのだ こんなにいっぱいいるのだ

理由はどうあれ目的地はいっしょなのだ

目的地はそう New Jersey の湿地帯のうえのあの建造物

そこへ私たちを向かわせるもの

「 BJ 愛!」

 to be continued