ヴァンパイア映画の撮影の合間にロスのテレビ局と衛星中継でインタビュー。モテモテリッチーにジョンちょっとやきもち?!最後のキャスター達の会話がなかなか笑えます。

キャスター1「今朝のメキシコ・シティはどう?」

ジョン「信じられないくらいの渋滞でね、山の上で撮影してたんだけど、通 常車で1時間半かかるところだからこの放送に間に合うようにヘリを使ったよ」

キャスター1「間に合ってよかったよ。今、新しい映画を撮影してるんだよね。U-571では素晴らしかったよ。今度の映画ではどうなの?つまり・・・」

キャスター2「頭をふきとばされる?」

キャスター1「そう、この間は始まって間もなく吹き飛ばされちゃっただろ?」

ジョン「監督に言ってくれよ!(笑)オレはただの役者の一人なんだから」

キャスター1「映画スターでいるよりロックスターでいる方が好きなのかい?どちらが好み?」

ジョン「今の時点ではどちらもあきらめられないんだ。どっちもすごく好きなことだから。オレにとってはシンプルなことで、この二つを両立していけると思う」

キャスター1「グラミー賞の2つの部門でノミネートされてとても興奮してると思うんだけど、これからまたツアーに出るんだよね?何が君をかりたてるの?」

ジョン「アーティストというのは何かをつくり出すのが好きなものだけど、どちらも違った意味で学ぶものが多いんだ。役者仕事では謙虚さを学べるんだよ。曲づくりの場合、オレはリッチーと一緒に、あるいは一人で全ての曲を書いていて、バンドの中では自分のやりたいようにできるけど、ここではただの歯車のひとつに過ぎない。だからU-571のように監督がオレを殺したいと思ってそうしても文句言えないんだよ(笑)でも謙虚になれるし、すごく良い経験だと思う。大スクリーンで観るのも楽しいしね。もしそれに疲れたら本業に戻ればいいんだ。シンプルなことさ」

キャスター1「(ジョンがまだブツブツ何か言ってるのをさえぎって)ジョン、ジョン、リッチーのことだけど、リッチー・サンボラがこの間、このスタジオに来てね。チャンネル5で働いているすべての女性が彼に・・・彼は人を魅了する何かを持ってるみたいで、なんで女性はあんなにリッチーに夢中になるのかな?」

ジョン「わからないよ!あいつはヘザー・ロックレアと結婚したんだから、彼女達ももうあいつが人のものだってことに気付かなきゃ。オレはカリフォルニア州の法律では結婚してるかどうかわからないから、オレに目をつけるべきだと思うんだけど」

キャスター1「オウ!」

ジョン「それは冗談だけど、リッチーはすごくいい奴さ。あいつを『友だち』って呼べることを誇りに思うよ」

キャスター1「それは素晴らしいね。それでコンサートに行くファンは今度のツアーに何を期待できるのかな?いままでのショウと今回のショウでは何が違うの?」

ジョン「今回のツアーは・・・評論家にも評判良く受け入れられて、ファンもCRUSHを気に入ってくれて大成功だったし、グラミーにもノミネートされて、前半のツアーではソールド・アウトが続出して要望が多かったからまたツアーすることにしたんだ」

キャスター1「今日はメキシコ・シティからどうもありがとう!」

ジョン「ありがとう」

(衛星中継が途絶えて)

キャスター2「君はでもリッチーの方が好きなんだろ?」

キャスター1「まぁそうだな、リッチーがいいな。リッチーとジョン・ボン・ジョヴィだったら?」

キャスター2「ジョン・ボン・ジョヴィだろ。だってバンドの名前だもの」

キャスター3「私はリッチーだわ!」

キャスター2「リッチーに2票!誰かジョンに入れる人はいないのかい?」

キャスター4「CRUSHのビデオを観たかい?あの中ではリッチーがスターだったよ」

キャスター3「じゃあ私はジョンに入れるわ」

キャスター2「ジョンに2票!」

(ここでThank You For Loving Meのプロモ映像が流れる)

キャスター1「あ、ほらジョンだよ!」

キャスター2「ジョン・ボン!いいバンドだよね」

キャスター1「いいバンドだよ」

キャスター2「彼は高校の同級生と結婚したんだよね?」

キャスター1「知らないな」

キャスター2「みなさん番組をご覧頂きありがとう。また明日!ハッピー・バレンタインズディ!」


*Special thanks to M-san for sending me this video.

Back to Top > TV Transcript